ももクロちゃんはじめました。
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ももクロ女祭り2011

「ももクロ女祭り」
のDVD見ましたか?

まだ見ていなくて、DVDを買う予定の人は、ネタばれ注意というやつなので覚悟して読んで欲しい。

今までこのブログの「雑記」でいろいろ書いてきたが、いわゆるレビューみたいなことを書くのは今回が初めてだったりする(たぶん)。ももクロのDVDは、結構出ているけど、発売日前に予約までして購入したのは実は初めてだったりする。あ、買ったのは「男祭り」とのセットのDVD-BOXであるが、まだ「女祭り」の方しか見ていないので、「男祭り」の方には触れていません。

さて、この「ももクロ女祭り」は、言うまでもなく女性限定のライブで、2011年10月30日にShibuya O-EASTで開催されたものだ。1000人の女性が会場を埋め尽くす。当然掛け声も女性の声のみで、男性の観客は一人もいない。女性限定ライブではない普通のライブでも、女性の観客は3割強いるのではないかと思うほど、女子の割合は多いと思うのだが、観客全員が女性である。

「あーー♡!よっしゃいくぞー♡! れに♡!かなこ♡!ももか♡!しおり♡!あーりん♡!行くぜっももいろクローバー♡!」

と語尾に全てハートマークが表れているのではないかと思う声援だけでも見る価値がある♡
他にもファッションショーや女の子だけにしか話せないナイショ話など見所はたくさんあるのだが、一番の見所はそこではない

ももクロ女祭り2011

見所というと語弊があるかもしれない。この日のライブ、メンバーの有安杏果は、体調が思わしくなく高音域の歌声が魅力の一つでもあるはずが、ほとんど声にならない。自身は、「今日は喉にエヘン虫がいるみたい^^;」とおどけてみせるが、ライブ後半からそれは顕著に現れる。ソロパートでは高音の部分を担当することが多いだけに、見ていてこっちが辛くなるほどだ。

そんな中、披露された「行くぜっ!怪盗少女」での出来事。曲中で、有安杏果が跳び箱台の役になって、百田夏菜子が杏果の背中を跳び越える振り付けがあるのだが、夏菜子は杏果を気遣って跳ばなかった。背中にポンと手を差し出し、そして笑顔で親指を出して杏果にサインを送る。それは一瞬の出来事ではあったが、見ていて自然と涙が溢れた…

ももクロ女祭り2011

ももクロ女祭り2011


そしてアンコール。ステージにももクロメンバーが登場。挨拶が終わり、「走れ!」の曲の準備に入ったとき、観客から「ももかガンバレー!」との声援。杏果は今にも泣き出しそうな表情。それでもグッとこらえ自分のソロパートでは必死に声を出そうと頑張る。そんな中、他のメンバーは、当たり前のように杏果のパートで一緒に歌い出した。

ももクロ女祭り2011

ももクロ女祭り2011

杏果は泣いていた。

たぶんメンバーの優しさに、観客の温かい声援に、そして声にならない自分の不甲斐なさに悔しくて泣いていたのだろう。余談だが、普段毎日のようにまめにブログを更新している杏果がこの日以降4日間更新が途絶える。よほど体調が悪かったのであろう。しかし、この日のライブでは、高い歌声こそ出なかったもののそんなそぶりを見せようとせず笑顔でパフォーマンスを繰り広げる。

杏果推しの人にとっては、少し観るのが辛いかもしれない。しかし、普段から人一倍頑張っているそんな有安杏果だからこそ応援したくなる。そしてメンバーの絆、成長が垣間見れるライブでもあるのは間違いない。

ももクロのライブは楽しいはずなのに、気づいたらいつのまにか泣いている自分がいる(´;ω;`)



ももクロ女祭り2011

2012-03-11-Sun [ 記事URL ] カテゴリ:[ 雑記 ] page top
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