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Chai Maxx

今さらながら先日購入した「試練の七番勝負」のDVD-BOXを観ている。今ちょうど「第4戦 VS プロレス(武藤敬司)」のDVDを観終わったところだ。トークイベント終了後、ももクロちゃんたちは、Chai Maxxを披露する。観客席の一番前にはペンライト片手に武藤敬司。‘プロレスLOVEポーズ’の本人を目の前にしてのライブ。


観ていると、なぜか自分の目には涙が溢れていた。


Chai Maxxというのは、すごく激しい曲だ。ももクロの楽曲の中でも一番と言ってもいいほど、ダンスも曲調も激しい。そしてコミカルな振り付けもあって、とても‘泣く’というような楽曲ではない。

以前、キングオブコメディの高橋氏が、「Chai Maxxを観てたらボロボロ泣いてしまった。」と言っていたが、そのときは「そんなアホなw」と大笑いしたのを思い出した。



PVでもライブでも「Chai Maxx」は何度も観ているが、泣いてしまったのは今回初めてのことで、自分でも驚いている。武藤敬司本人を目の前にしてのライブは、中野サンプラザ公演でもあったので、感慨深くて泣いてしまったというわけではない。中野公演のとき、武藤氏はステージ側で、今回は観客席側から、しかもペンライトを振りももクロちゃんたちを見つめる、という違いはあるが、涙腺を刺激したのはたぶんそこではない。


振り付けの元になった本人を目の前にしても、動じることなく、というか全力で自分たちのパフォーマンスを認めてもらおう、いや見せつけてやろうという気迫。ももクロちゃんたちは口をそろえて「緊張した」と語っているが、彼女たちの歌やダンスからは微塵もそんなことを感じさせない。この楽曲では女のコなら普通恥ずかしいようなガニマタであったり足を大きく上げたりする振り付けが多いのだが、全員、特に有安杏果にいたっては、そこまで足を上げなくっても、というくらいのダンスを繰り広げる。


ここ一番の、ここぞというとき、彼女たちは最高のパフォーマンスを披露する。アウェイな環境でのライブや対バンなどでもそうだが、本番となるといっさいおじけづくことがない。


そこで、じゃあ自分ならどうなのか。普段の生活や仕事。なんでもいい。ここぞ、という大事な場面のとき、果たして最高のパフォーマンスができているのだろうか… 本当に全力で取り組んでいるのだろうか… そんなことをふと考えながら、ももクロちゃんたちの踊りそして歌う姿を見ていると、たとえ「Chai Maxx」という‘泣く’ような楽曲でなくても自然と涙が溢れ出したのである。「すごいなももクロちゃん」という感情とともに、「よし!自分も頑張ろう!」という気持ちになるのである。


こんな考えする人って自分だけかな…


2012-03-27-Tue [ 記事URL ] カテゴリ:[ 雑記 ] page top
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