ももクロちゃんはじめました。
ももいろクローバーZの動画・画像・CD・DVD・本などを紹介しています
ももいろクローバーZ

このブログで書いている「雑記」。雑記も何も、このブログを始めたきっかけが、Twitterで書ききれないももクロに関することを語ることが目的で始めた。最近は、この「雑記」の更新頻度も減りつつあるが、ももクロへの情熱が薄れたからとかそういうことではない。

むしろももクロは、自分にとって当たり前の存在、なくてはならない存在。そういう感じになってしまっているので、語ってしまうことで、何かこう文字にしてしまうと薄っぺらい感じになってしまわないかという危惧と、あやふやなことは書けないぞ、という思いがあって…

とはいえ、やはり前回の記事の続きというか、このブログを書いている人は、どう思っているのだろうとか、自分が他人のブログを見ていてもやはりそういうのは気になるところで、ということから、続きを書いてみたいと思う。変な責任感というよりも、自分自身の考えをまとめる意味もあるので、「何言ってんだこいつw」と思ったら華麗にスルーしてください(´・ω・`)


ももいろクローバーZ

さて。。。

前回の記事「紅白の向こう側へ」で、リハーサルでの青いライトのこと、早見あかりのこと、について少し触れたが、本番ではどうだったのか。それを見てσ(・ω・*)はどう思ったのか。

ネットでの反応を見てみると、ももクロに関心のあるほとんどの人は、「泣いた!」とか「感動した!」とか言っている。もちろん「行くぜっ!怪盗少女」を現在の5人バージョンの歌詞ではなく、6人時代、つまり早見あかりが在籍していた頃のももいろクローバー時代の歌詞、
レニ カナコ アカリ シオリ アヤカ モモカ
と唄ったことに対してである。

σ(・ω・*)は、アカリと言った瞬間、文字通り固まった。その瞬間、何が起こったのかすぐに判断できなかった。数秒後…目から熱いものがあふれ出し、5分くらい呆然とした。そして、こんなことをつぶやいていた。


その後も頭の中でしばらく、「なんでアカリって言うたんや…」という言葉しか出てこなかった。

ももクロの歌披露が終わり、その後もテレビ画面には「紅白歌合戦」の映像が流れていたが、もう何も見えない。何も聴こえない。放心状態ってこういうことをいうんだな、と。

リハーサルのときに青いライトがあったので、本番では何か演出があるのかなと思ってはいたが、まさか「怪盗少女」の歌詞に乗せて、画面の向こう側にいるあかりんに対して呼びかけるような形で披露するなんて思ってもみなかった。もう知っている人は知っていると思うが、ホールを後にした5人は号泣。そしてこの演出はメンバー発案で、あかりんにメンバーが電話で確認したところ、あかりんもそれを観て号泣したとのこと。

ももいろクローバーZ


前々回の記事「早見あかりからの脱皮」で、ももクロと早見あかりのことに触れたが中途半端な記事になってしまい、結局何を言いたいのか分からなくなってしまったが、紅白を観て確信した。

ももクロは何も変わってない

もちろん変な意味ではない。人気が出ても、ステージが大きくなっても、周囲の環境が変わっても、根っこの部分は変わらないよね、と。紅白での演出が小難しくいろいろ考察されているようだが、実はすごくシンプルなこと。

6人の夢だった紅白の舞台に今こうやって立ってるよ!あかりん!

それだけのことである。かつてのメンバーへというよりも、「友情」という絆で結ばれているような、そんな気がした。


ももいろクローバーZ

少し話は戻るが、この紅白で、ももいろクローバーZが披露したメドレー「ももいろ紅白だZ!!」」は、「サラバ、愛しき悲しみたちよ」と「行くぜっ!怪盗少女」だが、「サラバ」での歌詞、

サラバ、昨日をぬぎすてて
勇気の声をふりしぼれ
「じぶん」という名の愛を知るために
振り返るな 我らの世界はまだ始まったばかりだ


が、ももクロ自身とすごくリンクするような気がした。

サラバ・昨日をぬぎすてて・振り返るな、と言いながら、「行くぜっ!怪盗少女」では、かつてのメンバーであった早見あかりの名前を歌詞に入れるのは、矛盾するではないかと思いそうになるが、それこそがサラバ、愛しき悲しみたちよなのではないのか、と… 紅白という舞台で、この2曲を選曲したのが、何かこう意味のあることのような気がした。

…いや、変な考察はやめておこう。


百田夏菜子

さて、記事のタイトルにもしている「紅白の向こう側」だが、現在ファンの間では、国立競技場での公演についてばかり関心が寄せられているようである。たしかにそれも気になるが、もっと長期的な視点、つまりももクロとしての今後を、どのように川上マネージャーは考えているのか。紅白出場という夢をかなえたあとの展開については、実はあまり詳しく語られていない。

・・・が、何かの誌面で語っているのを思い出した。本棚からあれこれ引っ張り出し、その文章を見つけた。

『ももクロChan』Presents ももいろクローバーZ 試練の七番勝負2012 [単行本]

川上さんは今後のビジョンをももクロメンバー5人にこう語っている。

最初にももクロを始めるときに、あくまでも途中経過として「20歳の段階でこうなっている」というビジョンはお話したよね?

もちろんどうなっているとは誌面には書かれていない。しかし、そのビジョンはたしかにある。
「紅白出たら解散?」なんて一部では何も分かっていないニュースが出たらしいが、実にくだらない。「20歳の段階」とは、メンバー全員に対してなのかは分からないが、もしあーりん(佐々木彩夏)が20歳になる頃だとしたら、あと4年後である。これはσ(・ω・*)の推測でしかないが、その頃のビジョンとしては、個々のメンバーが「ももいろクローバーZ」としてではなく個人個人で、ある程度ピンでも活動できている状態を指すのではないだろうか、と。

SMAPや嵐、そしてドリフターズを目標とするグループに挙げることがあるが、個々での活動もありつつ5人そろったときには「ももいろクローバーZ」として結束する。あくまで「ももいろクローバーZ」主体ではあるが、長きに渡って芸能活動を行えるようにと、メンバーの人生までをも考えている。


紅白の向こう側に見えるもの

メンバーは言った。「何も変わっていなかった。」と。

そう。我らの世界はまだ始まったばかりなのだから…

2013-01-04-Fri [ 記事URL ] カテゴリ:[ 雑記 ] page top
Copyright © 2020 ももクロちゃんはじめました。. all rights reserved.